6/30~7/3にて中国広東省へ訪問いたしました。
津田物産グループではお米に次ぐ新たな新規事業として水産事業を展開しており、お米と鰻のセット商品である「かぐつち鰻セット」を販売いたします。鰻に合うとお米で謳われている「岩手県産銀河のしずく」と「中国産加工鰻」をセットにした米屋だからこそできる新商品になります。
今回取り扱いをする加工鰻の養殖池・加工場を視察し、商品が完成するまでの工程を確認してきました。
ジャポニカ種の中国国内の生産量のうち、20%のシェアを誇る仕入れ先様の加工工場を見学してきましたが、圧倒的な養殖量と加工量に驚かされました。
養殖池は1万㎡の池に4万匹を養殖しており、写真のような池が何十か所にも広がっていました。中国の広大な土地あっての養殖規模ではあると思いますが、実際に見てみて圧巻の一言でした。

続いて加工工場の様子です。
まず鰻の加工については、いくつかの工程に分かれています。
① 立て場(池上げした鰻の検査、サイズごとにロット管理し泥抜きの行程)
② 氷締め(氷水で鰻を仮死状態に)
③ 開き(蒲焼用に開いていきます)
④ 洗浄

⑤ 焼き(両面焼く⇒蒸し⇒たれ付け⇒高粘度のたれをコーティング)

⑥ 急速冷凍、検品(選別、計量、金属検査)

上記の工程ののち、みなさんが量販店や飲食店で見る姿となっていきます。
こちらの製造ラインの特徴として1番に挙げられるのが蒲焼加工工程にあります。
焼き工程に時間をかけ、十分な焼き込みによって小骨が気にならない質感に仕上げています。また蒸しの工程も同様に時間をかけることでタレがしみ込みやすく、ふっくらとした食感に仕上げています。
出荷までに幾度もの検査(残留農薬、病害等)を行っており、各ラインにて衛生面と品質管理の徹底された様子を拝見しました。私たちも安心安全な鰻をお届けできると改めて実感しました。
今回のかぐつち鰻セットですが、多くの皆様にご賞味いただけるよう、当社のオンラインショップ「こめとも」にて販売を開始いたしました。

【こめとも】お米のプロが選んだ極上鰻!「かぐつち鰻」&岩手県産「銀河のしずく」極上鰻丼セット
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作成者:営業第二部 I