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庄内見どころピックアップ

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江戸時代の徳川四天王のひとつ酒井家が治めた城下町鶴岡市、北前航路の主要な港を持ち商業で栄えた酒田市、2つの対照的な歴史と文化が織りなす庄内の見どころをご紹介します。

本間家旧本邸(酒田市)

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「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」と当時のはやり歌に歌われたほど栄華を極めた、日本一の大地主で知られる本間家。その三代目光丘が1768年に建造し、代々邸宅として昭和20年春まで使われていた建物が、調度類・資料などとともに公開されています。

200坪、23部屋もある大きな建物は、中央の仏間をはさんで南側が武家屋敷、北側が商家造りと、2つの建築様式が一体となった、全国的にも大変珍しいもの。

道路を挟んだ向かい側の本間家別館の「お店(たな)」は、お土産の販売の他、本間家の資料などの展示があります。また、少し離れたところにある「本間家美術館」は、本間家のコレクションの展示だけでなく、広大な廻遊式庭園も一見の価値があり、酒田の豪商の往時の繁栄ぶりがしのばれます。

鶴岡天神祭(鶴岡市)

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毎年5月25日に催されるこのお祭りは、別名「化け物まつり」とも呼ばれています。その理由は、男性も女性も女装束をまとい、編みがさなどで顔を隠して、道行く人に無言でお酒を振舞うからです。化け物の姿で3年間誰にも知られずに天満宮にお参りできれば、願いがかなうとも言われています。

鶴岡天満宮は学問の神様、菅原道真公を祀る神社です。「その昔、道真公が九州太宰府に配流されるに際し、別れを惜しむ人々が、時の権力をはばかり、姿を変え顔を隠して密かに酒を酌み交わした」という言い伝えから、このような風俗が生まれたということです。

山居倉庫(酒田市)

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数々の映画やドラマのロケ地としてお馴染みの山居倉庫は、「米どころ庄内」の歴史を物語る、象徴的な建物です。明治26年に酒田穀物取引所の付属倉庫として建造され、百年以上経った今も現役の農業倉庫として活躍しています。

倉庫の背後を守るケヤキ並木は、日よけ・風よけとして天然の空調の役割を果たすとともに、特に新緑・紅葉の頃には、重厚な建物の外観を美しく彩り、詩情豊かな景観を作り出しています。

現存する12棟のうち、いちばん奥は、庄内米の歴史をジオラマや映像で紹介する「庄内米歴史資料館」になっています。また、手前の2棟は市の観光物産館として活用されており、人形作家・辻村寿三郎の作品を展示する「華の館」と、地元のみやげ品を扱う「幸の館」となっています。

庄内映画村(鶴岡市)

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日本海に沈む夕日に輝く最上川、豊かに広がる美田に揺れる稲穂……。日本の原風景を豊かに残し、郷愁を誘う庄内平野のたたずまいは、日本を代表する多くの映画監督を魅了してきました。

アカデミー賞外国語映画賞の「おくりびと」、日本アカデミー賞優秀作品賞の「蝉しぐれ」など、数々の映画の舞台に選ばれたこの地に、2009年9月、88ヘクタール(東京ドーム20個分)にも及ぶオープンセットが登場しました。

この「庄内映画村オープンセット」は撮影に使用されるだけでなく、冬季をのぞいて一般公開されています。農村・漁村や宿場町などの時代劇セットを間近に見学できるほか、登録すればエキストラやボランティアスタッフとして映画製作に参加することもできます。

また、併設されている「庄内映画村資料館」では、撮影に実際に使用された小道具や衣装、台本などが展示されています。

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